「LINEモバイルって500円で持てるの?」
「500円のプランで大丈夫?」
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この記事はそんな方へ向けて書いてあります。
こんにちは!
格安SIMの道先案内人、シム男です。
500円のプランには向き、不向きがあります。
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【どんな人に向いているの?】500円プランのメリットとデメリット
【メリット】
- とにかく安い、ワンコイン。
- iPhoneなどどんな種類の端末でも使える。
- LINEアプリでのメッセージや通話でデータ通信にお金がかからないので、使い放題。
- 余ったデータ容量は、繰越しができる。
- データ容量をプレゼントすることもできる。
- データ容量が足りないときは、500MB500円で追加購入できる。

【デメリット】
- 070番号がないので、発進と着信ができない。
- 解約する月は、日割り計算にならない。
- スマホの本体は500円に入っていない。
端末によっては、SIMロック解除が必要な場合もあります。
それでも毎月500円でスマホを持てるって、とってもお得です。
1GBでできること
1GBでも結構使えるんです。
1GBでできること | |
テキストメール | 66,000回 |
サイトを見る | 約3,300回 |
YouTube(360P) | 約4時間 |
回線の速度は遅くない
これは大都市でのランチタイムに計測した速度です。
全然、何の問題もない回線速度が出ています。
これぐらいの速度があれば、
- インターネットでの検索
- LINEでの通話やメッセージ
- Google Map
など、不便なくスマホを使うことができます。
LINEアプリでのデータ通信料が使い放題
そうなんです。
なんとLINEフリープランは
月額500円でLINEでのメッセージや通話などでかかるデータ通信料が無料
なんです。
ID検索が使える
ID検索
基本的にLINEモバイル以外の格安SIMでは、年齢認証ができないので、ID検索が使えません。
元々、docomoやau、Softbankで契約している状態でLINEの年齢認証をして、そこから引き継ぎを失敗せずに終わると、ID検索が使えます。
ID検索が使えないって、本当に不便だよね。
でも大丈夫です。
LINEモバイルはID検索が使える
のです。
【注意】プランの乗り換えは無料だけど、制限がある
LINEモバイルには
- LINEフリープラン
- コミュニケーションフリープラン
- MUSIC+プラン
があります。
【データSIM】LINEフリープラン
- →【データSIM】コミュニケーションフリープラン
- →【データSIM】MUSIC+プラン
このように、同じ「データSIM」から「データSIM」に変更するのは、無料でいつでもできます。
ただし、
【データSIM】LINEフリープラン(1GB)
- →【音声SIM】コミュニケーションフリープラン
- →【音声SIM】MUSIC+プラン
「データSIM」から「音声SIM」、「音声SIM」から「データSIM」のように違うタイプのSIMカードに変更するのは、できません。
簡単に言うと
データSIMから音声SIMに変更するのは無理
なのです。
「データSIM」と「音声SIM」は、そもそもSIMカードが違うのです。
もしも、どうしても変更したいのなら一度LINEモバイル(ラインモバイル)を解約してから、再度、音声SIMに申し込みをする必要があります。
【LINEモバイル 最安】月額500円。最安のプランで申し込めるのまとめ
LINEモバイルは月額500円から、スマホを持つことができます。
簡単に内容をまとめます。
【30秒まとめ】
- 月額500円でスマホを持てる。
- 500円に本体代は入っていない。
- 月額500円でも、LINEアプリでのデータ通信料は0円で使い放題。
- 月額500円でも速度は快適。
- データSIMから音声SIMへの変更はできない。
- 電話番号が欲しくなりそうな人は、最初から音声SIMにしておく。
- 音声SIMは月額1,200円から。
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