マイナンバーはマイネオ(mineo)申し込みに使えます
よく本人確認書類に出てくるのは、運転免許証であったりパスポートであったりしますよね。
写真付きのマイナンバーであれば、マイネオ(mineo)の申し込みに本人確認書類として使えるのかということですが、結論から言いますとマイナンバーはマイネオ(mineo)の申し込みに使えます。
注意点があります
マイナンバーをマイネオ(mineo)申し込みの本人確認書類に使う際に、注意点があります。
それはマイナンバーの裏面を写真に撮って、アップロードしないということです。
マイナンバーに限らずの注意点ですが、審査に必要となる住所、氏名、生年月日、有効期限、各種証明書記載の番号が鮮明に写るように写真を撮りましょう。
明るいところでの撮影ということで、部屋の明かりをつけた場合、その明かりの反射などで文字が見えなくなることもあります。もしも不鮮明で見えない場合は、本人確認が取れないということでキャンセルになってしまいます。
気をつけて撮影をしましょう。
もしも住所が違う場合
もしも引っ越しなどの事情でマイナンバーの住所が違う場合は、補助書類が必要になります。
補助書類
公共料金の領収書もしくは届出避難場所証明書のどちらか
もしもこれらの書類にも、現住所の記載がなければその書類を発行した会社や機関に問い合わせてみてください。
なお、この補助書類は審査に通っても通らなくても返却はされないので、そのつもりで提出をしましょう。
公式サイトではなんて言ってるの?
マイネオ(mineo)の公式サイトでは個人番号カードと表現をしています。
もちろん、本人確認書類の1つとして認められています。
マイナンバーで審査に通るの?
はい、通ります。
実際にマイナンバーを使ってマイネオ(mineo)の申し込みの審査に通られた方もおられますので、安心してください。
マイナンバーはマイネオ(mineo)の申し込みに使えるのか?のまとめ
他の本人確認書類(運転免許証やパスポートなど)と同じように、写真付きのマイナンバーもマイネオ(mineo)審査の本人確認書類で使用することができます。
その際に、裏面を送らないようにして、文字が鮮明に見えるように写真を撮影しましょう。