「ワイモバイルのキャンペーンで申し込みしたい。」
「Yモバイルの爆速回線を使ってみたい。」
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この記事はそんな方へ向けて書いてあります。
こんにちは!
格安SIMの道先案内人、シム男です。
いまやっている代表的なキャンペーンは
- 毎月の料金が1,000円安くなるワンキュッパ割。
- データ容量が毎月2倍になるデータ容量2倍オプション無料キャンペーン。
- タダ学割。
などですね。
【いまなら!】乗り換えで10,000円 / 20,000円のキャッシュバック
キャッシュバックの条件:スマホプラン、もしくはシェアプランに入ること。
Yモバイルの公式サイト の「サービス」を選択します。
「その他のサービス」を選択します。
「他社製品をワイモバイルのSIMで利用する」を選択します。
下の方に少しスクロールすると、Yモバイル(ワイモバイル)で使える端末を確認することができます。
ワンキュッパ割
ワンキュッパ割とはYモバイル(ワイモバイル)に申し込みをした翌月から
12ヶ月間も基本使用量が1,000円引きになる
キャンペーンです。
プラン名 | データ容量 / 月 | 月額料金 |
スマホプランS | 1GB → 2GB | 3,278円 → 2,178円 |
スマホプランM | 3GB → 6GB | 4,378円 → 3,278円 |
スマホプランL | 7GB → 14GB | 6,578円 → 5,478円 |
データ容量が毎月2倍になる
【適用条件】
- スマホプランS / M /Lに申し込み。
- 新規、MNP乗り換え、ソフトバンクからの番号移行、契約の変更の申し込み。
プラン名 | データ容量 |
スマホプランS | 1GB → 2GB |
スマホプランM | 3GB → 6GB |
スマホプランL | 7GB → 14GB |
- スマホプランSだと1GBデータ容量が増えて1,000円のお得
- スマホプランMだと3GBデータ容量が増えて1,500円のお得
- スマホプランLだと7GBデータ容量が増えて3,500円のお得
です。
参考までにデータ容量1GBでできることは、インターネット検索4,000回以上、Google Mapの検索を1,000回以上使うことができます。
もっと簡単にわかりやすくすると、ほとんどの人は毎月のデータ容量の利用は約3GBで間に合っています。
タダ学割
タダ学割:5歳 〜 18歳の利用者を対象に、スマホプランS / M / Lが最大3ヶ月も無料になるキャンペーン。
【適用条件】
- 新規、MNP乗り換え、ソフトバンクからの番号移行。
- 5歳 〜 18歳の使用者。
使用者というのは、「実際にYモバイル(ワイモバイル)を使う人」のことで、申し込みの名義人が親でも大丈夫です。
申し込みを終えて、開通すれば名義人を子どもに変更することもできます。
しかも、タダ学割の適用期間にYモバイル(ワイモバイル)に申し込みをすると、次の機種変更まで
データ容量がずーーーーーっと2倍
になります。
申し込み期間:2017年12月1日(金) 〜 2018年5月31日(木)
タダ学割に申し込みができるYmobile(Yモバイル / ワイモバイル)はこちら
【他にもやっている!】お得なキャンペーン
Google Play Musicキャンペーン
Google Play Musicキャンペーン:90日無料でGoogle Play Musicを使うことができる。
【適用条件】
- Googleアカウントを持っている。
- いまと過去12ヶ月、Google Play Musicの定期購入をしていなくて、過去12ヶ月の間にGoogle Play Musicの試用特典に参加していない。
Ymobile(Yモバイル / ワイモバイル)でweb限定のキャンペーンがあるのはこちらだけ
家族割
家族割:2回線目以降が毎月500円の値引きになる。
【公式キャンペーンまとめ】ワイモバイルに申し込み。知らないと損するYモバイルのお得情報のまとめ
Yモバイル(ワイモバイル)は、回線速度が早く、10分かけ放題が入っている割に基本料金が安いです。
簡単に内容をまとめます。
【30秒まとめ】
- 新規、乗り換えで最大2万円のキャッシュバックキャンペーン。
- 12ヶ月もの間、基本料金が1,000円引きになるワンキュッパ割。
- データ容量が2倍になるキャンペーン開催中。
- タダ学割で3ヶ月、5歳 〜 18歳の利用者の基本使用量が無料になる。
- 他にも家族割など、キャンペーンを開催している。
Yモバイル(ワイモバイル)は、年間でたくさんのキャンペーンをします。
なので、キャンペーンが多くて迷ってしまい、逆にいつ申し込みをしようか迷うことがあるかもしれません。
豆知識
10分かけ放題とは?
ワイモバイルの10分かけ放題とは「日本国内向けの10分以内の通話が無料になる」サービスです。
スマホプランS / M / Lに最初から付いています。
注意点は、10分を超えた通話は30秒22円になるのと0570番号などの一部の特殊な電話番号に通話をしたときのみ、無料ではないということです。
でも、ほとんどの通話が10分以内なら無料になるので、かなり節約に役立つサービスです。
回線速度が爆速
そしてやっぱ、ワイモバイルなんだかんだ速いわ
— 楓里(ふーりP) (@fuhri) 2018年2月7日
そしてワイモバ回線速い
— ぴすれ (@pslet) 2018年2月5日
Yモバイル(ワイモバイル)は、ソフトバンクと一緒に回線を利用しています。
回線速度がとても早いことで有名です。
名義変更はしない方がいい
例えば、このような状況の場合は名義変更を2年間はしない方がいいです。
【名義変更を2年間しない方がいい場合】
- クレジットカードを持っていない未成年がYモバイル(ワイモバイル)を使いたい。
- 名義人と支払いに使うクレジットカードは、申し込みのときに一致していないといけない。
- なので、「親の名義」と「親のクレジットカード」で申し込みをする。
- 利用者を未成年の子どもで行う。
なぜなら、名義を変更すると申し込みをしたときのキャンペーンの効果がなくなってしまうからです。
今回の場合は、5歳 〜 18歳ならもらえるタダ学割の2年間データ容量が無料で2倍になるというのを想定しました。
2年間のデータ容量が無料で2年間の間、2倍になるキャンペーンが適用されている間は、名義変更をしない方がいいです。
もし、名義変更をしてしまうとキャンペーンの効果がなくなってしまいます。
「利用者」である未成年の子どもがクレジットカードを持つようになった場合も大丈夫です。
名義変更をしないまま、「利用者」のクレジットカードに変更をすることは可能です。