「自分が持っているiPhone8でmineoに申し込みをしたい。」
「SIMカードのサイズがわからない。」
「スムーズにmineoに乗り換えたい。」
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この記事はそんな方へ向けて書いてあります。
こんにちは!
格安SIMの道先案内人、シム男です。
毎月のケータイ料金が5000円前後、安くなりますよ。
SIMカードのサイズやタイプを間違えると変更事務手数料2,200円と440円がかかってしまいます。。
そうならないように、iPhoneのSIMカードのタイプやサイズを確認していきましょう!
SIMカードのサイズ一覧
こちらがiPhoneのSIMカードのタイプ一覧です。
買った場所 | 使えるプラン | SIMカードのタイプ |
Apple Store | Dプラン Aプラン Sプラン | マルチ SIM VoLTE SIM nano SIM |
docomoショップ | Dプラン | マルチ SIM |
auショップ | Aプラン | VoLTE SIM |
Softbankショップ | Sプラン | nano SIM |
iPhone8、iPhone 8 PlusからAプランでのSIMカードはau VoLTE対応SIM(ボルテ対応シム)のみに変わっています。
もしもSIMカードのサイズやタイプを間違えると
- 変更事務手数料2,200円と440円
- SIMカードが到着するまでの日数
が必要になります。
iPhoneのSIMカードのサイズ
SIMカードにはサイズがあります。
サイズは「標準サイズ」「micro SIM(マイクロシム)」「nano SIM(ナノシム)」の3種類です。
このうち、
iPhoneはどれでもnano SIM(ナノシム)
です。
なので、マイネオ(mineo)でiPhoneを使いたい人はnano SIM(ナノシム)を申し込み画面で選ぶようにしましょう。
現在販売されているiPhoneシリーズはすべて、SIMカードのサイズがnano SIM(ナノシム)です。
iPhone8 / iPhone8 Plusシリーズ以降でmineoに乗り換えのあなたへ。Aプランはau VoLTE対応SIM、DプランはマルチSIM、SプランはnanoSIMのマイネオのまとめ
iPhone8 / iPhone8 Plusシリーズ以降、AプランでのSIMカードはau VoLTE対応SIM(ボルテ対応シム)のみの対応となりました。
簡単に内容をまとめます。
【30秒まとめ】
- iPhone8 / iPhone8 Plusシリーズ以降、Aプランはau VoLTE対応SIM(ボルテ対応シム)のみ。
- iPhone8 / iPhone8 Plusシリーズ以降、でDプランはマルチSIM。
- iPhone8 / iPhone8 Plusシリーズ以降、でSプランはnano SIM。
- iPhoneのSIMカードのサイズはnano SIM(ナノシム)。
- SIMカードのサイズとタイプを間違えると変更事務手数料2,200円と440円。
- SIMカードを間違えると到着まで数日かかる。
iPhoneの場合は、全部nano SIM(ナノシム)なので、「プラン」「SIMカードのタイプ」だけわかれば大丈夫ですね。
最後に、念のためのシム子さんとシム男さんが、どのiPhoneだとどのSIMカードでどのタイプがいいのか、確認をしています。
そんな話、今日してないじゃない!笑
マイネオ(mineo)は最低契約期間がないので、いつ解約しても0円で解約できるんですよ。
0円で解約!?
更新月じゃないときに解約すると、他のケータイ会社だと違約金がかかったりする。
だけど、マイネオ(mineo)はいつ解約しても0円で違約金がないんだね!
こちらからの申し込みで、マイネオ(mineo)でもiPhoneが使えて、最低契約期間がありません。
マイネオ(mineo)にするだけで毎月5000円の節約になる。
初めての格安SIMだから、体験してみないとわからないところもあるから最低契約期間がないなら、ちょうどいいし。