SIMのサイズはnano / micro / 標準の3種類があります。
ここではSIMのサイズについて紹介していきますね。
SIMのサイズは3種類あります。
nano SIM(ナノシム)と言われる一番小さいサイズ。
micro SIM(マイクロシム)と言われる真ん中のサイズ。
そして一番大きな標準SIMと言われるサイズ。
この3タイプがあります。
どうやってサイズがわかるの?
端末(スマホ、タブレット)によってSIMカードのサイズはバラバラです。
なので、本来であれば端末(スマホ、タブレット)を作ったメーカーのホームページや説明書を確認しなければいけません。
でもだれもが思うこと。
「そんなことめんどくさいし、不安だよ・・・」
そうですよね。
でも問題ありません。
SIMのサイズを調べるのが面倒で不安あなたへ
大丈夫です。
マイネオ(mineo)は端末チェッカーというコーナーがあります。
そこでスマホかタブレットか、メーカーなどをクリックして選択するだけで、情報を出してくれます。
ここでは、docomoSIMなのかauSIMなのかだけでなく、「nano SIM」「micro SIM」「標準SIM」なのか、何ができて何ができないのかなどを詳細にゲーム感覚で調べることができるのです。
これが公式サイトにある端末チェッカーの画面です。端末チェッカーをクリックします。
すると、こんな感じの画面になりますので、あとは選んでいくだけです。
auで端末を買った人はauを、docomoで端末を買った人はdocomoを、Softbankで買った人はSoftbankを選んでください。
もしAppleストアーや他の店から買ったよという人は、SIMフリーの場合が多いかと思います(中古品は除く)。
こんなふうに使えるSIMの回線タイプが判明します。この場合は、iPhone6Sを選択しました。
スクロールするとSIMサイズと書かれた横にnano(ナノ)とありますのでiPhone6Sはnano SIM(ナノシム)です。
SIMのサイズを間違ってしまったらどうなるの?
残念ながらSIMのサイズを間違ってしまった場合には、交換手数料2,640円をマイネオ(mineo)に支払っての交換となります。
また、到着まで日数がかかってしまいますので、少し面倒でもゲーム感覚であなたがマイネオ(mineo)で使おうをしている端末を端末チェッカーで確認するようにしましょう。
サイズを間違えない。nano / micro / 標準のサイズがマイネオ(mineo)にありますのまとめ
普段慣れない調べ物をするのは少し労力がいるのかもしれません。
ですが、問題ありません。
SIMカードのサイズを調べつつ、マイネオ(mineo)の細かい情報は公式チャットから質問もできます。
ぜひこの機会にマイネオ(mineo)ってどんなサービスをしているのだろうと、確認してみてください。
より賢くマイネオ(mineo)のサービスを使えるようになるかもしれませんよ。